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2006年1月30日 (月)

CPU換装

22日のこと…
バスパワー駆動のUSB-Hubを探して某ジャンク屋をフラフラしてたら,
使えそうなCPUを発見.
と言ってもPentium3-500MHzって7~8年も前のCPUだけどね.

Katmaiコアなので,FSB100MHz x 5,2nd-Cacheは512KB.
もともとOEMのものらしく,貧相なヒートシンクが付いていただけ.
恐らくリアファンに直結する形で設置されてたんだろうね.

早速家に帰って,TV用PCに取り付けてみる.
もともと着いていたCeleron-400MHzを外してインストール.
一度目は何故か起動しなかったが,もう一度差し直したら問題なく起動.
元々がCel400だから,あんまり効果改善は期待してなかったけど…
案の定あんまり変わらないみたいね…
まぁ,あの時代ではリッチだったP3を載せてるってことで満足しようではないか.

当分使ってると,PCから警報音が.
CPUが熱すぎますよ~ってことらしい.
流石に,貧相なヒートシンクじゃ処理できないらしい.
触ってみると,やばいくらいに熱い.
何か解決法を探さないとなぁ.

高く付くが,石割(※)してファンを付けようかと思ったが,
今の時代SECC2用のファンなんてあるわけもなく,断念.
研究室でいらないPCを処分するときに抜いておいた
P2-300のSECCファンを移植しようとも思ったが,
SECCとSECC2じゃうまく付かないし…

試行錯誤していると,どうやら以前外したDuronのリテールファンが
ぴったり…とは行かなくても,何とか合うことを発見.
Duronリテールファンの上部に付いているプラスチック製のベースを外し,
OEMのヒートシンクにうまくくっつければ,それなりにキッチリとはまる.
まぁ壊れても数百円だし,これでいいや.

ただこのDuronリテールファン,以前のままなので,
軸の滑りが悪くて騒音がすごい.
前回は思いとどまったが,
どうせ使えないならと力を入れてファンを軸から外すと…
案外簡単に外れた.
中にグリスを塗り,元通りにしてみると,
変な音も出ずに回転…
なんだ,買わなくてもよかったんじゃん.

そんなこんなで色々いじくったけど,今のところキッチリ動作中.
結局早さに拘らなきゃこのくらいでも十分XPが動作するもんなぁ.
ジャンクとか壊れかけパーツだけで組んだこのPC.
金かかってないのに,そこそこ使えるスペックになりつつあります.

(※)石割 : 「殻割」とも言われる.
Pentium2やPentium3では,ファミコンのカセットのような
カートリッジ型式でCPUが供給されていた.
一般の使用には何ら問題ないが,オーバークロックなど,
通常よりもハードな条件下でCPUを動作させる場合,
熱処理能力が足りなくなってしまう.
そのため,カートリッジからCPUを取り出す「石割」を行い,
直接冷却する方法がとられた.
「石割」を行うともちろん保証が受けられなくなるので,注意が必要である.
…と言っても,5年以上経った今じゃ保証なんて関係ないけど.

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