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2007年2月20日 (火)

Yvonne Catterfeld / Aura [Euro(de)]

Europe系を全てEuroってジャンルで括るのは、
無理があるような気がする今日この頃。

最近はYvonneの影響で、ドイツの曲を聴くことが多いけど、
ドイツの曲は、概してドイツ国内でもあまり評価されていないらしい。
確かに名前を聞いたことあるアーティストってRammsteinくらい。
厳しい状態にあるようだ。

ヨーロッパだと英語への抵抗が無い分、
英語圏の曲へ流れやすい。
そういった意味で、日本より厳しい業界なのだろうね。

…と業界の話をしても仕方ないので、Yvonneの話でも。

pick-070219.jpg
ドイツ出身で79年生まれの27歳。
"singer,actress and TV host"だそうだ。
いろんなフィールドで活躍してるみたいね。

2003年の"Für Dich"でbreak。
ドイツ、オーストリア、スイスの各チャートで1位を記録。
以降、2004年の"Du Hast Mein Herz Gebrochen"で1位、
2005年の"Glaub An Mich"で3位。
そして、
She is dating German actor Wayne Carpendale since 01/2005.
だそうだ(笑

日本では、もちろん(?)知名度はほぼゼロ。
知ってるって人は、ドイツの曲を聴く人くらいだろうね。
曲がドイツ語詞なのもあるが、
何よりドイツの曲に触れる機会が無いからだろう。
ま、仕方がないよね。

歌い方は、声に特徴が無いようで、
聴き込んでいくと実はあるみたいな感じ。
ともすると聞き流せるくらい普通なんだが、
聴き込んでいくと、実は独特のビブラートがかかってて、
中々魅力的な声である。

本作では"Where Does The Love Go"以外は全部ドイツ語詞。
割と癖のある言語にもかかわらず、
違和感を感じないのも特筆すべき点だ。
ドイツ語って、どうしてもキツい感じのする発音をするが、
曲を聴く限りそういった点はほとんど気にならない。

本作"Aura"は2006年にreleaseされ、
ドイツチャート10位を記録している。
分類的にはPopだろうが、全体的にRnBのflavourが入っている感じ。
Blue-eyedまでは遠いが、Euro-Soulくらいだったら、
まだ範疇かなと言ったところだ。

アルバムからシングルカットされたのは↓の3曲。
15 / Where Does The Love Go? w/ Eric Benet
4 / Erinner' Mich Dich Zu Vergessen
1 / Die Zeit Ist Reif

ドイツチャートの最高位は順に28位、6位、55位だそう。
Benetをfeatureした割にtr15の28位は低位なような気がするが、
tr4をsingle-cutしたのは、まぁ正しい選択かなとは思う。

ちなみに、アルバムの曲に独断で順位を付ければ、
1 - 4 / Erinner Mich Dich Zu Vergessen
2 - 5 / Hier Bin Ich
3 - 15 / Where Does The Love Go?
4 - 2 / Ich Will Nur Dich
5 - 7 / Mein Tag Mein Licht
かな?

俺のように、声を楽器の一部みたいな聴き方をする人には、
結構はまる可能性大だと思うよ。

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