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2008年11月20日 (木)

長等山 園城寺 (三井寺) 金堂 (滋賀県大津市)

琵琶湖のほぼ西端に位置するのが、園城寺。
天台寺門宗の総本山で、通称三井寺。

国宝の金堂をはじめ、重文も含めると非常に多くの文化財がある。
面白いのは、重文の通称弁慶引き摺り鐘。

奈良時代の作とされている三井寺初代の鐘だが、
面白い言い伝えがあるんだって。

曰く、

むかし、承平年間(十世紀前半)に田原藤太秀郷が三上山のムカデ退治のお礼に琵琶湖の龍神より頂いた鐘を三井寺に寄進したと伝えられています。

その後、山門との争いで弁慶が奪って比叡山へ引き摺り上げて撞いてみると ”イノー・イノー”(関西弁で帰りたい)と響いたので、弁慶は「そんなに三井寺に帰りたいのか!」と怒って鐘を谷底へ投げ捨ててしまったといいます。鐘にはその時のものと思われる傷痕や破目などが残っています。


だそう。

どこまで本当だかは知らないけど、
見てみると確かに擦ったような傷がついてるんだよね。
中々面白い。

戴いてきたのは、国宝の金堂。
残念ながら工事中だったけどな。


結構なお爺ちゃんが、サラサラっと書いてたけど、
本尊の"弥勒仏"の字が中々素晴らしいじゃない。

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