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2009年11月 1日 (日)

Polska & Czech 「何故行ったのか?」編

いつもはマジメに書かないけど、
何故今年はこの2カ国に行ったのか…
理由を書いてみようかなと。

○Polska
「ポーランドと言えば?」
と聞けば、大体の人は何も出てこないよね。
首都がワルシャワってのを聞けば、
「ワルシャワ蜂起」とか、「ワルシャワ条約機構」
あたりが出てくれば良い方。

きっかけになったのは、いつだかの元旦に深夜にやってた、
「シンドラーのリスト」。(多分、学生時代だと思うな)
ホロコーストは知ってたけど、実際映像を目にして受けた衝撃…

「殺人工場」という、何も救いようのない
戦争自体、何も救いようがない…と言えばそれまでだが、
一応当事国にはそれなりの理由があってのことだ。

同じく、第二次大戦の大量虐殺の跡…原爆。
長崎は、ただただ原爆の悲惨さを訴え、
二度と惨禍が起きないようにと。
でも、何故か広島は違った。

俺の一個人の意見だし、不謹慎なのは百も承知だが、
原爆にはまだ意義があったように思う。
どんな意義かは敢えて書かないけど、
何かしら意味はあったように思う。
# もちろん、「戦争が早く集結したから」
# とか言う次元の話ではないよ。

でも、ホロコーストにはそれが何もないと思う。
政治犯(と言っても、現代の政治犯とは全く違うが…)はまだしも、
ただ人種が当てはまったからと言う理由だけで連れてこられ、
働けないからと言って即刻ガス室送りという理不尽。

実際、当時アウシュビッツに送られた人は、
何を見て何を思ったか。
そして今、何を発信しようとしているのか。

…というのが理由。

○Czech
Polskaと打って変わって、Czechに行った理由は音楽。

俺が一番初めにCDを買ったのは中3の時かな。
当時、ちょうどWindows95が発売されたときで、
うちでもそれに合わせてPCを買い、
それに付いてた4倍速のCD-ROMドライブを使ってみよう
ってことで。

買ったCDは、スメタナの「我が祖国」。
中1の音楽の時間に聞いた曲…
特に第2曲の「ヴルタヴァ」を繰り返し聴いては、
いつかヴルタヴァ川を眺めながら、
この曲を聴きたいなと思ったわけだ。

そしてもう一人、チェコを代表する作曲家と言えばDvořák。
一番有名なのは、
Symphony No.9 "From the new world"の第4楽章。
でも、俺が好きなのは、
Slavonic Dances Op.72-2 (Allegretto Grazioso)

このスラヴ舞曲、俺の中でのスラヴのイメージとイコール。
ぜひ一度行ってみたいなぁと。

…というのが理由。

どちらも中々行けるところじゃないけど、
このタイミングで行けたのは良かったのかなと思うな。

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