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2010年3月29日 (月)

総評:一条工務店

その1、一条工務店。

結局、去年の12月からのつきあいだから、
丸々3ヶ月くらいか。

○モノ
多分、建売に対してつけた価格で言えば安い。
要するに、かかった材料費・モノに対する価値で言えば、
リーズナブルではあるという印象。

ただ、それが必要十分なモノか?と考えたとき、
必要ないモノまでついてるから、高いんだよね。
要するに、オーバースペック。

一条の場合、必要ないから外してって言っても、
パック料金から下がることはない。
結局、不要なモノでもゴテゴテついたモノを
建てざるを得ないシステム。

いろいろ現場を見たけど、やっぱり金持ちが多いね。
あまり考えずに選ぶんだったら、
パッと買っちゃいそうな魅力はある。

○人
営業は、よくしゃべる人が多い。
と言うのも、一条の家の考え方がしっかりしてるから。
しゃべること=アピールポイントは山ほどある。

大体のことにはagreeできるが、
納得できないのが全館床暖房。
高気密・高断熱だったら、
何もそこまで徹底しなくても良いはず。
何度も質問しても、納得いく回答は得られず。

営業の感じは、良い方ではないかな。
変な人はいなかったし、対応もちゃんとしてくれたし。
プロセスの段階で何かありそうな不安は、多少あり。

○デザイン
やっぱり致命的だよね。
重々しすぎ&古すぎ。
板関係には、まず溝が切ってあるという…
洋間に腰板でも張ったら、ドンだけだよと。

あんまり一般的ではなさそうだけど、
和風のシリーズなら良いんじゃないかな。
洋風は、何度見ても好きになれない。

○構造
至って普通だね。
それでいて、1階の加圧注入柱はインパクト大。
断熱材の発泡材まで加圧注入してあるのには驚き。
正直、やり過ぎだと思う。

あと、気密が高いせいなのか、
壁まで張ってある現場に行くと、ニオイがすごい。
何のニオイかは不明だが、
嗅いでて気分が良くなるようなモノではないのは確か。
木の匂いと接着剤のニオイが混ざった感じ??
あまり長いこといたくなかった構造現場は、初めて…

○総評
モノ自体は良いものを使っている。
ただ、システム的にどうしてもゴテゴテするとは思う。
そういうのが好きならば良いかもしれない。

大事なのは、自分がどんなモノが欲しいのかを明確にしておくこと。
つまり、自分なりの要求仕様をまとめておくこと。
それと比較して、一条の標準仕様と大差ないのであれば、
良い買い物になると思う。
大きく乖離しているなら、他のメーカーの方が幸せになれそう。

絶対的な金額で言えば、決して安い部類ではないことに注意。
何となく安く思っちゃうのは、売り方がうまいからかもな。

○結論
2~3日前までは最有力だったけど、結局止め。
要望を一通り盛り込んでもらった内容で見積もったところ、
結局一番高くなったね。
更に、そこからM¥オーダーで積み増しも考えられ。

親父曰く、「もっと安いかと思ってた…」だそう。
コレを分からせるために、俺はどんだけ苦労したことか…

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