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2010年6月27日 (日)

お稲荷さん

今日は、親に誘われて近所の木曽路へ。
大したことないだろう~と高を括ってたたけど、
意外と美味しい&安いでなかなかに満足。
…って、なんで行ったかっていうと、
月末で切れちゃう株主優待券が余ってたからだと。

ところで、今日のメインは、
府中郷土の森へ「お稲荷さんの世界」展を見に。
ちなみに、最終日。

13時半から説明があったんで、それに合わせて府中へ。
15分位でアッサリと終わんのかな??なんて思ってたら、
たっぷり1時間解説してもらいました。
特別展示って言っても、そんなに展示内容があるわけでもないのに、
マシンガントークで1時間も説明できるってのがすごい。
さらに飽きさせないってのがまたすごい。
学芸員に脱帽。

内容については、大筋はWikipediaに載ってるので、
興味のある人は見てもらうとして。

面白かったのをいくつかまとめてみる。

・朱の鳥居を奉納するってのは、割と最近のこと。
・同じく、油揚げを奉納するのも最近。
・祭神はキツネっていうのは間違い。キツネはあくまでも眷属。
・稲荷神は教王護国寺を訪れて、空海と話をしているらしい。
・仏教では、稲荷神は荼枳尼天と習合した。
・習合していたから、荼枳尼天を本尊とするお稲荷さん(寺)もある。
・お稲荷さんは、位階で言うと正一位。
普通の稲荷社と正一位の稲荷社がある。
・正一位の位階を授与してもらうのには、お金が必要。

などなど。

総本社は京都の伏見稲荷だが、
勧請された神社は関東の方が多いらしい。
近くの東伏見稲荷とか、ちょっと行ってみても面白いかもなぁ。

やっぱり郷土史って面白いねぇ~

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コメント

すごい!
お稲荷さんについてそこまで説明してくれる
機会ってないよね。

俺も、郷土史とか、民族伝承とか好きで調べるときがあるんだけど、しっかり聞かせてもらった事はないんだ。
いつかきちんと聞いてみたいものです。

民俗学系の博物館はいくつかあれど、府中のはいつも面白い展示をやってますね。元々国府が置かれてたっていう土地柄もあるかも知れないけど、ネタは結構豊富みたい。

当たり外れはあるにしろ、解説してもらうと面白いですよね。某所の街歩きをしてた時に会ったおじさんも言ってたけど、ガイドとか解説とかは必ず頼むって。行っただけじゃ気づかないところも見られたりするし、なんと言っても理解が深まるし。

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