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Museum / 見学

2013年5月24日 (金)

インドの細密画と染織の美@三鷹美術ギャラリー

以前、三鷹美術ギャラリーでやってた牧島如鳩展が意外とよかったからさ、
その期待も含めて「インドの細密画と染織の美」展へ行ってきた。

ちなみに、三鷹美術ギャラリーって言っても知らない人がほとんどだと思うけど、
三鷹コラルの5Fにあるんだよね。
多分、うちの会社に通ってる人でも、知ってる人は一握りだと思うよ。
そのくらい知る人ぞ知るな美術館。
ちょうど会社帰りに行けるし、場所の割にすごく静かなのもあって、
俺は好きなんだけど。

金曜の会社帰り、やっぱ場所的な理由もあってか、見てたのは俺だけ。
閉館1時間前に入ったのに、俺が最終入館者だったみたい。

インドミニアチュール絵画は、とても繊細だよ。
どうやって書いたんだ?ってくらい細かい。
ちょっと気に入って、画集を買おうと思ったけど、
印刷すると細密の良さが全て飛んじゃうんだよね。
あれはやっぱ、実物を見るしかないんだろうなぁ。
インドに行く機会があれば、本場で見てみたいものだ。

あと、染織の方もあったけど…
そっちはあまり俺の好みではなかったかな。

また、良い展示やらないかなぁ~

2013年4月21日 (日)

写美とか五島美とか

東急のトライアングルチケットを使ってみようかと、
とりあえず家を出たわけだけど、
写美のコレクション展なんて見てみようかなと思ったり、
久々に大井町線で五島美術館でも行ってみようかと。
家を出たのがちょっと遅かったけど。

写美の方は、イマイチだったかな。
多分関東地方の展示だったらそこそこ興味もあったけど、
東北地方だと…あんまり馴染みないしな。
今度の1968展に期待だ。

そして五島美術館。
なんかチケット投げ売りしてたから、ついつい買っちまったんだけど。
焼き物に強い美術館だから、
焼き物でもじっくり愛でてやろうかと思ったけど、
別の展示やってたせいで、あんまり焼き物見られず。
ホント残念だわさ。

九品仏にも、ちょっとよってみようかと思ったら、
残念ながら時間切れで入れなかったり。
もうちょっと時間があれば、祐天寺にも行ってみたかったけど、
これもダメ。

なんか散々だな。
また仕切りなおして、余裕を持って回ってみるかな。

2013年4月13日 (土)

Slavonic dances

くるみちゃんから、
週末に会社の同好会のコンサートがあるよって話で、
チケットもらっちゃったってのもあるし。
でも、どちらかと言えば、Op72-2をやるよってのが決め手で。
更に、割とホールが近かったからってのもあってね。

みんな面倒臭がって行かないんだけど、
会社の管弦楽団のコンサートに行ってきたのでした。

正直、あんまり知ってる曲なかったけどさ、
でもスラヴ舞曲聞けたのは良かった。
それだけでも行った価値があると思った。
嫁はもう行きたくないって言ってたけど。

2013年1月18日 (金)

中ザワヒデキ展

会社帰りに、ふらふらっと吉祥寺美術館へ行ってみた。
会社から近いし、展示も小規模だし、会社帰りとか、
吉祥寺に行った時にフラッと寄れるのがいいね。

中ザワヒデキって、現代アートだけど、
現代アートあんまり好きじゃないのになんで見に行ったかというと、
作品があまりに強烈だったから。

おそらく、都の現代美術館レベルの大きさだったら、
間違いなく途中で飽きるけど、吉祥寺美術館レベルなら楽しめるだろうと。

こぢんまりしてるだけあって、シリーズ的には数えるほど。
ただ、どれも尖っていて、まぁ見応えはある。
「盤上布石絵画」が面白かったかな。
なんか頭のなかが痒くなる感じがして、久々の感覚。

作者は理系らしく、何でもかんでもただ感性だけで何かを表現…
と言うよりも、何かしら筋道建てて作品を説明していたのが印象的。
そのあたり、理解しようとした時の一助にはなるから、
なんとなく作品を理解できてしまうという、もやもや感は少ないのかも。

ただ…現代アートには共通して言えることではあるけど…
やっぱりぱっと見美しいって感じられるものはなかったね。
そういう芸術じゃないって言っちゃえばそうなのかもしれないけど、
やっぱりアートである限り、感動は欲しいよねって感じで。

また、ちょくちょく美術館には行かないとなぁ。
感性が鈍るよなぁ。

2012年11月10日 (土)

中国展 @ tnm

先日、調布のグリーンホールでやってた中国王朝の至宝展の講演会。
正直、内容はイマイチだったけど、TNMのチケットもらったから、
式の一週間前ってのに、TNMに行ってみた。
一人で。

「式の直前になって、準備が残ってたらヤバイっしょ」
って同期の言った通り、やっぱり暇だったし。
嫁は山形の方まで、友達の結婚式に行っちゃったし。

早く行って、いろいろ見ようと思ってたのに、
着いてみればもう3時だ。
焦りながらも、まずは同時期開催の出雲展から。

見所は、高層神殿の模型と、その神殿の巨大柱かな。
それに、大量に出土した銅剣と銅鐸で嵩増ししといたって感じ。
ストーリーは簡単でわかり易かったけど、
若干薄めかなって感じ。

対して、中国展はすごく充実してたね。
一級文物が大量出品だよって講演会でも宣伝してたけど、
結構な量の展示物があったね。

お馴染みの玉とか璧とかが結構あったかな。
残念だったのは、書とか印が少なかったこと。
書って一級文物にはなりづらいのかしら?

時代ごとに展示物が並べてあった感じで、ストーリーが無かったんで、
俺としては見づらかったかなと。
もうちょっと基礎知識があれば、楽しめたのかもしれないけど。

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2011年10月24日 (月)

武蔵野台地の大集落と中期縄文人の社会

相変わらず、Facebookの使い方が分かんない今日この頃。
今日はね、標記の講演会に行ってきたのでした。

今年からボチボチと、公共機関の講演会とかに
顔を出すようにしてるけどさ。
まぁ、特にこういう講演会なんて、お爺ちゃんお婆ちゃんばっかだよね。
若い人なんて、ほとんど居ないよね。
いたとしても、ちょっと変わってそうな人ばっかだよね。
俺も含めて。

どうも三鷹市的には、遺跡とかが比較的いっぱいある、
縄文時代押しらしくてさ。
他にも、面白そうなのが結構あるにはあるんだが、
とりあえずとっかかりにちょうどいいかなと思って、行ってきたのだ。

講師は、名誉教授の肩書きを持つ先生だったけど、
話は随分と雑多であってさw
マジメに聞きに来ると、若干失敗しそうな感じの。

というわけで、深くは分かんなかったんだけどさ。
考古学者って人たちの苦労とか、考え方とか、立場とか、
そういうのはよく分かったかな。

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2011年6月 7日 (火)

山水

昼に、買い物ついでに散歩してたんだが、
梅雨時期にもかかわらず、もうすっかり夏の雰囲気満載だな。

あの薄暗いオフィスに戻るのも馬鹿らしくなり、
いっそこのまま出かけちゃおうかなんて思ったけれど、
そんな突飛な考えは一瞬で霧消してしまうのが、
サラリーマンの性というか。

夏の雰囲気っていうものは、
中々に心踊らせる要素が多分であってね、
あの強い陽射しを浴びると、
ふと、どこか遠くへ行ってしまいたい気分になる。

何も考えず、一人遠くへ行って彷徨ったとしても、
何か楽しいことが起きるんではないかといった、
特にこれといった根拠のない期待を常に感じられるというか。

それは、陽が落ちても続く、ある種の麻薬のような。

あの一瞬の高揚感を感じられるのは、夏だけなんだけど。
もうそんな時期が来たのかなぁと。
それだけで、今日一日は満足だった。

とまぁ、ついつい陽気のことを書いてしまったわけだけど。

本当なら先日行った風景文様講座の内容でも、
掻い摘んでご紹介でもしようかと思ったんだがな。
何分、雑駁な内容だっただけに、
体系だって話するのは中々難しいかなといったところ。

徒然と書いてみるとだね…
話の筋としては、東洋の山水画と西洋の風景画を対比させて、
時間軸に沿って特徴とその進化について連々と…といった感じ。

ただ、何分西洋の風景画というものが、
東洋の山水と比較するだけの、潜在力が備わってないんだな。
殊、風景・風物に限ったことではあるけれど。

西洋美術を見てみると…
とはいえ、瑣末な知識しか持ち合わせていない俺の中での話だが…
古典的な西洋絵画というと、まず間違いなく宗教画であって、
風景などというものは、ほぼ描かれなかったわけで。

そんな事情の中にあっては、
東洋の山水と比肩できるだけのものが無いんだな。
だから、対比させようとしても、それはそもそも無理な話だと。

とは言え、山水の中における風景文様という意味では、
何に於いても、見方を知らなければ、何もわからないわけで、
その端緒を開く意味では、大変に有意義な話ではあったと思う。

また次があれば、是非時間を作って聴講してみたいな。
それだけの価値は十分あったと思うし。

2011年6月 3日 (金)

風景文様を楽しむ

明日、割と暇なんすよ。

でね、仕事しつつ、気分転換にYahooブラついてたら見つけちった。

第83回公開講座
演 題:「風景文様を楽しむーその歴史と特色ー」
講 師:八波 浩一 氏 出光美術館学芸員

電話で予約しろって書いてあったから、
昼休みに早速電話しちまったよ。
驚くべきフットワークの軽さだな。

湯浅八郎記念館って、ICUの中にあるんだけどさ。
大学の中だから、中々足も向かず。
恥ずかしながら、今回が行くの初めて。

どんな話が聞けるか楽しみ。
面白かったら、今度勉強会でもちょっと話そうかしらねぇ。

2011年5月14日 (土)

ESEC 2011

1年ぶりにESEC行ってきた。

・つまらん
…てのが第一印象。
目新しいのはほとんど無いし、
マイコン大手も出展せず。
Renesasは去年から出していない気がするけど、
今年はARMも出てなかったね。

・閑散
ESECに関していうと、例年になく閑散。
まぁ、今年は西に追いやられたってのが大きいのかもしれないけどな。
それにしても人いなかったなー
回るのには良かったけど。

・クラウドクラウドって
対して、併設展のクラウド展は盛況。
Amazonとかも出てたし、今流行の会社が出てたな。

でも、展示内容なんてどう差別化されてるのかさっぱりわからず。
要は、どこも同じような内容だし、
Webアプリケーションなら全部クラウドだし。

まぁ今流行とはいえ、これ長続きしないぜ?
だってつまんないもん。

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2011年1月24日 (月)

mot

久しぶりに美術館行ってきた。
motって清澄白河からちょっと歩くけど、
今日は大丈夫だったなー
やっと随分歩けるようになってきた…
よかったよかった。

ところで、motですよ。現代美術。
企画展が微妙だったんで、常設展だけにしたけど、
んーなかなかビミョーですなぁ。

でも、1つ分かったのは、
現代美術って、作品を作る過程とか意味付けが重要であって、
作品を作ることが目的ではないのかなと。

現代美術に対する語が何か分かんないから、
とりあえず古典美術って言っちゃうけどさ。

古典美術って、何かを表現するための作品を作ることが、
一番の目的であると思うんだよね。
見る側は、作品を直接見て何かを感じると。
何の材料を使うかとか、どういう手法を使うとかは、
そこまで重視されないのかなと。

でも、現代美術は違っていて、
どんな媒体を使うかとか、どんな手法を使うかとか、
そういう部分に何かしらの意味付けをしているのかなと。

だから、作品を見るだけではよくわからなくて、
作品を作った動機とか、過程とか、使った手法とか、
そういう部分まで理解しないと、作品がわからないと。

違うかも知れないけど、なんかそんな気がした。

ま、結局のところ、よく分かんなかったんだけどな。

ちなみに、今日の一番のヒットは、
motに置いてあるソファーだったなw
あのソファー、超キモチイイ…
ついつい寝ちゃった。

あのソファー売ってないかな?
売ってても高いんだろうなぁ…